【人生がつらい人へ】元体育会系の僕がアニメや小説に人生を救われた話

僕の知らない世界がこんなにも広がっているなんて!!
どうも、道楽さんです!
この記事を見てくれた方はきっと日々の忙しさに心が疲れている方なのではないでしょうか。
そんな方々に向けて今回は、筆者の実体験である「元体育会系の僕がアニメや小説に人生を救われた話」をご紹介したいと思います。
この記事を読めば、オタクであることを隠しながら社会を生き抜くヒントが得られるかもしれません。
この記事を最後まで見れば筆者がどのように立ち直ったかを知ることができるため、私と似たような経験をしている方や今人生に疲れている方は参考にしていただければ幸いです。
『昔の自分は体育会系の価値観で生きていた』
筆者は3歳から社会人になるまでの間、いわゆる「体育会系」に所属しており、日々を真剣勝負の中で生きてきました。
そのことから、小学校時代は「オタク文化」というものは暇人のすることだと本気で考えておりました。アニメや小説などその典型で、現実を見ず空想の世界への逃避を繰り返すことの何がいいのか本気で疑問を抱いていたように思います。
しかし、中学生になった頃にある日々の変化が訪れました。
それは「学業」と「練習」の両立です。小学生時代、学業は授業の時間だけで足りたものが、中学生になり周りが受験を視野に入れた勉強をするため、夜21時の練習終わりにみんなに置いて行かれないように必死に勉学にも励まなければいけなくなりました。
スケジュールについては以下の通りです。
📊 24時間スケジュール(中学時代)
| 活動 | 時間帯 | 所要時間 | 割合 |
|---|---|---|---|
| 😴 睡眠 | 01:00 – 08:00 | 7時間 | 29% |
| 🏫 学校 | 09:00 – 16:00 | 7時間 | 29% |
| ⚽ 部活 | 17:00 – 21:00 | 4時間 | 17% |
| 📚 勉強 | 22:00 – 01:00 | 3時間 | 12.5% |
| 🍽️ その他 | – | 3時間 | 12.5% |
このように隙間時間がなかったため、日々の生活をする中で自分の心が徐々にすり減っていくのを感じていました。
『そんな時に出会ったのがアニメや小説だった』
そんなときです、学校のオタク趣味をもつクラスメイトがなぜか自分に「おすすめのアニメ」を勧めてきたのです。

いつもは興味がなかったためスルーしていたのですが、その時はそんな気力すらもなかったためしばらく話を聞いてしまいました。
そんな話を聞いたからか、週に一度の貴重な休みの日におすすめされたアニメを見てみることにしました。
そしたらどうでしょうか。最初は少し馬鹿にしながら見ていたのに、時間がたつにつれてどんどん前のめりになっている自分がいたのです。作品を見終わった後に「試合で勝った時のような満足感」と「友達との別れ」が合わさったような感情が胸の奥から湧いてきたことを今でも覚えています。
この瞬間、わたくし「道楽さん」が誕生しました。
そのアニメの名前は「ソードアートオンライン」。筆者が人生で初めて見た深夜アニメであり、今でも追っている作品です。
この作品が自分のもやもやしていた感情をすべて吹き飛ばしてくれました。
仮想空間で懸命に生き抜く主人公たちの姿が、過酷な日々に耐えていた自分と重なり、現実の自分にもう一度立ち上がる勇気を与えてくれたのです。
そのクラスメイトとは今は疎遠になってしまったので、なぜ私に勧めてくれたのか理由はわからずじまいです。しかし、今でも私にアニメを教えてくれたことを感謝しています。
『創作は現実逃避じゃなく、現実を生きるための支えだった』
よく世間では「創作」というものは「現実逃避のための手段の一つだ」という意見を耳にします。
しかし、本当にそうでしょうか?
筆者は「それは違う」と考えています。なぜなら、筆者はその「現実逃避の手段」といわれるものに心を救われたからです。

創作というものはあくまで「娯楽」の一つです。しかし、だからこそ現実とは違う自由な世界を見せてくれるものであり、人生の視野を広げてくれるのです。
日ごろの生活では素晴らしい作品を見終わった後に感じる「あの感情」を感じることはそうそうできないでしょう。だからこそ人生において様々な刺激を与えてくれる「創作」というものは現実を支えてくれる手段の一つなのだと思います。
最後に
今頑張りすぎて人生に疲れている人はとても真面目な方なのでしょう。しかし、無理に前向きにならなくても大丈夫です。頑張れない日があってもいい。
そんな真面目な方にこそ、何か一つでも心が楽になるものを持っていてほしいと筆者は思います。
それが私の好きな「アニメ」や、「小説」であれば私たちは仲間です。ぜひこのブログを見返して自分の好きなものを探してもらえれば幸いです。
また、今回の記事のほかに「こんなお話が聞きたい」という方がいらっしゃいましたらお問い合わせフォームまでお気軽にご連絡ください。
このブログでは「隠れオタクの生存戦略」や「心に残るようなおすすめの作品」などを発信していきます。
~どうか皆さまの心の休憩所でありますように~


