「推し活を仕事にできる?成功するオタクが持っている『折れない心』の作り方5選」

「好きを仕事にするにはどうしたらいいんだろう?」
どうも、道楽さんです!
好きを仕事にすることはとても素晴らしいことです。しかし同時に、その道の先には多くの落とし穴があることも事実です。
では好きな仕事で成功している人たちはどのような思考法で行動し、成功をつかみ取っているのでしょうか。才能?運?資金?いいえ、最も重要な差は『思考法』なのです。
この記事では、好きを仕事にして成功した人たちに共通する「5つの思考法」をご紹介します!
前回の記事では「好き」を仕事にすると後悔する?知っておきたい危険性3選についてお伝えしています。まだご覧になっていない方は先にそちらを読んでいただくと、さらに理解が深まります。
「完璧」を求めない思考
人は未知に挑戦するときは慎重になりがちです。なぜなら人は失敗が怖いからです。だからこそ自分にできる完璧な状態になってからスタートしようと考え、いつまでたっても始められなくなってしまうのです。
しかし成功する人は違います。ある程度のプランだけは考え、あとは行動しながら試行錯誤を繰り返していくのです。

具体例をご紹介します。
- 起業家の例
- 事業計画書を完璧に作ろうとして3年かかった人
- 一方、70%のプランで即開始した人が先に軌道に乗った
- 同人作家の例
- 「スキルが十分でないから」と動画投稿を遅延させた人
- vs 「今の自分で発信する」と最初は低品質だったが改善し続けた人
- 心理学の研究
- スタンフォード大学の研究:「早期開始」が「完璧な準備」より成功率が高い
このように始めた後でもいくらでも調整することはできます。その恐怖に打ち勝ち、ある程度の準備をした後はすぐ行動に移してみましょう!
失敗を学習と見なす思考
人は失敗を恐れる生き物です。はるか昔人類が狩猟していた頃は失敗が命の危機に繋がりました。そのことから、失敗への恐怖は「死に直結する危険」を避けるための生存本能だという話もあります。
しかし、今の時代ではどうでしょうか。失敗したからと言って「死に直結する危険」はそうそう起こりえません。したがって、過去の時代においては重要だったその生存本能は今の時代においては弱点になりうるということです。
また、世界にいる数々の成功者たちは初めから成功を収めたわけではありません。多くの失敗や経験を経て成功をつかみ取ったのです。
その事例を一部ご紹介します。
事例1:YouTuberのヒカキン
- 最初は再生数が0に近かった
- 「失敗の動画」から何がウケるかを学習
- 継続することで成功
事例2:著名な起業家の破産経験
- 複数回の失敗を経て、最終的に成功
- 「失敗は先行投資」という思考
このことから、失敗したことで「この方法ではうまくいかないことが分かった」とプラスに考え、成功への階段を一段ずつ昇ることができる人が本当の意味で成功をつかみ取るのでしょう。

長期視点を持つ思考
成功をつかみ取るためには長い目でものを見ることが大切です。どれだけ優れた人でも1週間や1か月で成功までたどり着くのは才能以外の「運」という要素が大きくなってしまうでしょう。

成功者たちの時間軸:
【短期思考】
「3か月で成功しなければ諦める」⇒結果:失敗する確率が高まる
【長期思考】
「3年は準備・改善期間と考える」⇒結果:市場に定着する可能性が高い
筆者のおすすめとしては「最終ゴール」を初めに決めておくことです。その最終ゴールから順番に小さいゴールを設定していき、今のやるべきことを逆算して導き出すのです。
具体的には以下のワークシートを参考にしてみてください。
【ワークシート】
問1:10年後、あなたはどんな状態ですか? (仕事、収入、生活、人間関係、社会への貢献など)
問2:その状態を実現するために、 5年後にはどこにいるべきですか?
問3:さらに5年遡って、現在から数えて 5年後にはどんな状態ですか?
問4:3年後は?
問5:1年後は?
問6:その道筋は本当に現実的ですか? 修正点はないですか?
周囲に頼る思考
好きを仕事にして成功する人たちは決して一人ですべてを抱え込むことはありません。なぜなら自分の限界というものをよく知っているからです。むしろ一人で抱え込まずに早い段階で人を頼ることで事態を解決するのが非常にうまいです。

好きなことほどその熱量が高い分、自分の考えにのめりこみやすいです。その結果、視野が狭くなってしまい客観的な意見を取り入れることができないという、悪循環にはまってしまいます。
人に頼ることで得られるメリット
- 苦手な部分は人に頼ることで自分の得意に集中できる
- 「正解」ではなく「選択肢」を増やしてくれる
- 一人では折れてしまうことでも仲間となら乗り越えることができる
成功する人たちは頼ることは弱さではなく、「頼る=強さ」だと知っています。だからこそ困ったときに頼ることができる仲間を増やすことは成功への近道だといえるでしょう。
自分の原点(オリジン)を思い出すこと
最後にして最も大事なことは「自分の原点(オリジン)を常に心に持つ」ことです。そう、『僕のヒーローアカデミア』のデクのように。ヒロアカを読んだことがある人は深く共感してくれるのではないでしょうか。
どんなに強い意志を持った人でも常に前を向いて歩いて行ける人はいません。時には絶望により心くじけてしまうこともあるでしょう。そんな時こそ思い出すのです。なぜこの仕事を選んだのかを 。
その自分の核となる部分を持っている人はどんなに辛いことがあっても立ち上がることができる強さを持っています。「迷ったときに戻る場所を持っている人は折れにくい」のです。

好きを仕事にする道は、理想だけでは進めません。だからこそ自分の原点にも何度も立ち返ります。
折れない一本の柱を持っている人、それが成功する人の共通点です。
最後に
この記事では「好きを仕事にする」という夢を実現するために成功者たちの思考法をご紹介してきました。
ここまで記事を読んでくれた方たちは成功への道筋を半分は達成したと言えるでしょう。なぜなら、ほとんどの人は「いつか」を理由に行動を先延ばしにするからです。
- 「もっと完璧になったら」
- 「もう少し余裕が生まれたら」
- 「今は時期が悪い」
自分にとって最高のタイミングなんてものを待っていたら一生始まることはできません。 成功者たちに共通していることで間違いないのは「行動に移した」ことなのですから。
10年後、素晴らしい「あなたの物語」を歩んでいることを、心より応援しています。
また、今回の記事のほかに「こんなお話が聞きたい」という方がいらっしゃいましたらお問い合わせフォームまでお気軽にご連絡ください。
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~どうか皆さまの心の休憩所でありますように~


